伊勢海老漁

伊勢海老は海底の岩場の、岩の隙間に隠れています。
昼間の明るい時間帯はじっとしていて、夜暗くなってから活動をはじめます。
伊勢海老は日本各地で獲られているが、そのほとんどは刺し網漁です。
テニスのネットのような細長い網の、上に浮き、下に重石を取り付けると、網は海底で自然に縦になります。 そういう網を夕方に仕掛けておき、一晩放置し、明け方に回収しに漁に出ます。



しらす漁の多くは2隻の船で網を曳く2艘曳き(にそうびき)が一般的ですが、
宇佐美のしらす漁は一隻の船で網を曳く1艘曳きです。
1艘曳きでは、短時間(30秒程度)で網を落し、網を引く間も5分程度と時間が短いため、透明なしらすが生きたまま上がって来ます、それを素早く氷でしめるので鮮度が落ちないのです。


しらす漁